プロフィール

氏名 木下 知己 (きのした ともき)
生年月日、出身地 1947年12月29日、九州・佐賀県有明町
生活拠点 18歳まで九州、その後は東京
趣味スポーツ タウンウォッチング,球技全般,パンづくり
家族 妻、息子3人、息子の嫁3人、孫男6人女3人
学位、専門分野 工学修士(精密工学専攻)、都市経済学・産業立地論

ライフワークマッピング〜イノベーション閃き、挑み、知り、語る〜

ライフワークマッピング(その2)〜発明と情報発信〜

精密工発明

都市経済ビジョン発信

経歴

1966年3月 佐賀県立鹿島高校卒
1970年3月 中央大学精密機械工学科卒
1972年3月 中央大学大学院精密工学修士修了
1972年4月〜1990年3月 (株)三菱総合研究所(所員,研究員,主任研究員,公共システム室長,公益システム室長)
1990年4月〜1999年3月 (株)日本総合研究所(主席研究員,社会開発研究部長,社会システム研究部長,理事)
1999年4月〜2008年3月 那須大学都市経済学部(2006年4月より宇都宮共和大学シティライフ学部へ名称変更)教授(2003年3月〜2004年2月 休職)
2003年8月〜2004年10月 東洋商事株式会社 (経営特別顧問,常務取締役)
2008年4月〜2018年3月 筑波学院大学情報コミュニケーション学部(2010年4月より 経営情報学部へ改組) 教授

主な業績、経験等

  1. 20代にモノコト、異なる2分野で新規オリジナルを考案・実現
  2. 原子力発電所ヒューマンファクター問題対応策の構築(電力共同研究)リーダー 4年
  3. プレイングマネージャーとして(株)日本総合研究所の設立参画(1990年4月)
  4. スーパー、コンビニ等小売商業施設の出店戦略立案 15年
  5. 3、40代に三菱、住友両グループ企業マネジメント 8年
  6. シンクタンク歴は三菱総研18年、日本総研9年
  7. 日本初の都市経済学担当教授として那須大学の新設参画(1999年4月)
  8. 食品卸企業マネジメント 1年
  9. つくばイノベーション研究」を企画設立し代表となり展開(2008年1月)
  10. Eco-QC〜ものづくりの夢をかたちに〜「日本環境共生学会 2009年度 学術大会」基調講演(2009年9月)
  11. 超音波定在波の自動ハーモニー形成」再発表(2015年3月)
  12. 60代に都市経済、ビジネス等で多彩なコンセプト デザインを提案
  13. 5、60代に大学教授歴は、那須大(後に宇都宮共和大)8年、筑波学院大10年
  14. ライフワークマッピング〜イノベーション閃き、挑み、知り、語る〜作成(2018年5月)
  15. 40年前提案「小売店立地計画の新しい考え方」から5年前「生活インフラ整備/対応シミュレーション」は、組合せ最適化探索の解法が量子コンピュータ開発(2019年5月)、又、風水害の避難対応(2019年10月)で関心引く
  16. 現在は「つくばイノベーション研究」代表に専任(2018年4月より)